私の童謡『赤とんぼ』解説 第十六弾

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(本書籍の対談記事の内容を一部ご紹介)

・岸本・・湯口さんは 「十五で姐や・・・・・」 をどうしてそのように解釈されたのですか。

・湯口・・第三節の解釈については次のように考えました。

①露風は 「姐やが十五歳で嫁に行った」 とは一言も言っていないのです。
「十五で」 とは、私は 「露風が数えで十五の時に」 という意味だと解釈しました。

②赤とんぼの詩の主役は露風です。
第三節について姐やを主役にしてしまうと、第三節、第四節の詩が意味不明となってしまいます。それで童謡の詩として子どもたちに何が伝えられるのでしょうか。という疑問が残ってしまうと思うからです。

③露風にとっては 「実在した形跡のない姐やの嫁入り」 よりも大事件があったのです。
それは 「母親の再婚」 だったと考えます。
皆さんは露風が数えで七歳の時に母親と生き別れた話ばかりを強調されていますが、露風がもっと大きなショックを受けた出来事が第三節の転句内容だったと思います。

④かたさんが再婚されるまでは、祖父 (三木制) がかたさんに露風や弟 (勉)の成長状況等のことを便りとして知らせていたのだと思います。
それがまさしく露風の故郷からのかたさんにとって 「お里のたより」 だったのではないのでしょうか。
しかしながら、かたさんの再婚後祖父としては、それが叶わぬ疎遠な間柄になってしまったから 「お里のたよりも絶え果てた」 と表現したのでしょう。

















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